v1.0リリース後、初のブラッドムーンホード迎撃に挑戦しました。今回はYouTubeで九九丸さんの動画を参考に、捕獲拠点を構築し、新たなMODや武器を導入。以下、襲撃結果や戦利品、使用MODを紹介します。
最近はPS5等とのクロスプレイが発表されて盛り上がりを見せてますね(*^^)v
(現時点ではできないらしいですが…)
今後のアップデートに期待だね!
今回は、大襲撃の結果とその後の探索で手に入れた戦利品、追加したmodについて書いて行こうかと思います。
追加したmod
NeebsGaming-ZombieBossThick44(ボス追加)
放射線に汚染された巨大ボスゾンビ「Thick44」を追加するMOD。ダイヤウルフやゾンビ熊並みの強敵だが、討伐報酬が魅力です。
LittleRedSonja_TimberIncTableSaw(便利系アイテム追加)
https://7daystodiemods.com/littleredsonja-timber-inc-table-saw/
木材を購入できるショッピングステーションを追加する便利MOD。資源収集の時間を短縮したい方におすすめ。
7日目の大襲撃
7days to dieの目玉要素と言えば7日ごとに発生するゾンビ祭りですよね。
ブラッドムーンホード、フェラルホード、大襲撃などと呼ばれていますが、皆さんはなんて
呼んでますか?
このゾンビの大群を処理する方法を考えるタワーディフェンス要素がこのゲームの醍醐味だと思ってます。
コメントで教えてくれると嬉しいな!
拠点と防衛手段
この日の為に武器と弾薬をたっぷりと用意しました。
ティア2大量発生クエストを周回することで効率的に弾薬を増やす事に成功。
そして、守備の要となるのが、今回建設した捕獲拠点です。
縦向きに置いた空気ダクトの上に細い支柱ポールを置くことでその隙間にゾンビをハメることで無力化出来ることが大きな特徴です。
このロジックを利用すれば色々面白そうなことが出来そうです。
しかし、これだけでは少し不安だったので、ウッドスパイクを周囲に多めに置いたり、建材を玉石岩に強化することで更に守備を強化しました。
防衛に使った武器
AC wood baseball bat
強力なアタッチメントを複数装備できるMOD産の木製バットです。
高火力で雑魚ゾンビなら瞬殺できますが、建物へのダメージが高いので拠点を破壊しない様に注意が必要です。
berretta nano pistol
以前探索で拾ったMOD産のコンパクトなピストル。
弾の在庫が少なくてあまり出番はありませんでした。
パイプマシンガン
パイプ銃シリーズでは間違いなく最強ですが、壊れるのが速いのとフルオートなので弾の消費が激しい。
使うなら壊れてもすぐ修理出来る様にショートパイプを何本か持っとくのがオススメです。
パイプショットガン
今回多分一番使った武器です。
高威力かつ単発式なので弾の消費が少ないのでコスパに優れています。
リロードが遅いのがネックですが、スキルでカバーできます。
防衛の結果
製品版のBMHを体験してまず『難しくなったな』と感じました。
なぜなら以前のバージョンなら出現する敵の数は決まっており、全部倒せばホードが終わりましたが、現バージョンではゲーム時間の22:00~04:00まで無限に敵が襲撃して来る時間制になったからです。
その為、敵を素早く処理する事だけでなく、侵攻を遅らせる事も重要だと思いました。
その点、今回の捕獲拠点は非常に有効でした。ダクトとポールがゾンビの動きを完全に止めてくれるので、侵攻速度を大幅にダウンさせる事に成功しました。
ただし、ダクトとポールの数が少ないとゾンビを受け止めきれず、引っかかったゾンビの上を別の
ゾンビが通って侵攻してくる男塾の万人橋みたいな現象が発生するので多めに増設した方が良さそう
でした。
基本戦法は引っかかったゾンビを優先的にパイプマシンガンで処理しながらヒャッハーする予定でしたが、途中で壊れてショートパイプも無いのでパイプショットガンに切り替えてチマチマと処理する戦略に切り替えました。
教訓として
パイプマシンガンを使うときはショートパイプを必ず用意しよう‼
万人橋を渡って来た塾生はバットで熱烈歓迎!
朝の04:00になり、消耗戦を制して終了。
初回ホードでしたが、長時間にわたる無限ゾンビ地獄はかなりハードでした。
残党を処刑してトレーダーに向かいました。
以前導入したRewardBloodmoonHorde MODの効果でホードを生き延びたら
報酬がもらえる為、残党を処刑してトレーダーに向かいました。
戦利品と報酬
襲撃後、報酬として20,000コインを獲得し、ACスティールバットを購入。次回はさらなるMODや戦利品を探索する予定です。
今回の襲撃を振り返り、捕獲拠点の設計や武器の選択が成功に繋がりました。次回もお楽しみに!
コメント